2007年1月30日 星期二
SURREAL
Surreal 作詞:Ayumi 作曲:Kazuhito Kikuchi 編曲:HΛL
好きなモノだけを 選んでくのが 只懂得選擇自己的所愛
無責任だってワケじゃない 並不代表不負責任
好きなモノさえも見付けられずに 如果連自己的所愛都找找不著
責任なんて取りようもない 更遑論什麼不負責任
背負う悟の分だけ可能性を手にしてる 決定肩負的決心有多少可能性就有多少
いらないモノならその 同情心 什麼東西沒必要同情心最沒必要
まるで役にも立たないね 一點用處也用不著
大事なモノならそこに必ず 凡是真正重要的東西
痛み伴うはずだよね 一定伴隨著痛苦免不了
ひとりぼっちで感じる孤より 就好比獨自所感受的孤獨
ふたりでいても感じる孤のほうが 絕比不上兩人在一起的孤獨
辛い事のように 更令人難受
どんなに孤が訪れようと 無論面臨何等孤獨
どんな痛みを受けようと 無論遭受何等的痛苦
感だけは閉ざしちゃいけない 也千萬別將感覺封閉起來
たとえ言葉を失くしても 縱使不知道該說些什麼
いくらどうでもいいなんて言ったって 就算嘴上說得如何自暴自棄
道につまづけば手ついてる守ってる 一旦跌了跤還是會雙手著地自我保護
そんなモノだから 其實就是這麼回事
Ah- 指切りをしたあの日の約束は Ah~曾經勾過指頭許下往日承諾
ひとりじゃ守りようがない 獨自一人實在難以信守
Ah- 語り明かしたいつかの夢だって Ah~曾經促膝暢談一夜昔日夢想
ひとりじゃえようもない 獨自一人實在難以實現
誰にも言えない誰かに言いたい 無法對任何人說卻又好想找個人說
あの人が誰より大切って 訴說那個人對我有多麼的重要
la la la la la la la la
どこにもない場所で 在一個不存在的地方
私は私のままで立ってるよ 我站著一如就是我自己
ねえ君は君のままでいてね 但願你也能繼續做你自己
そのままの君でいて欲しい 希望你永遠就是你
不論從音樂本身或是歌詞本身,對我來說沒有什麼可以好挑剔,說的就是事實也是該面對的態度,既是心境也是寫照。
打從聽了就愛上這首歌,了解歌詞後,只有更愛,沒有更多理由去放棄這歌在心中的位置。
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